棒とは、ライナスの毛布である
性依存なわたしのおすすめの紹介。
タイトルまんまなんですけど、わたしにとって男性の棒はライナスの毛布の様に吸いたくなるし、寝るときは抱きしめたくなるものです。
ただ、それは棒であって、人として見てるわけではないようです。正直、男の人の顔とか見てません。
セックスしても顔も名前も覚えません。
昨晩の相手のことも忘れます。お酒飲んでるわけでもないのに。
食事をした時、どのお皿を何口食べて、次のお皿を何口食べて、ご飯と味噌汁に手をつけて、また肉を一切れ食べて、なんていちいち覚えてないじゃないですか。
それか一昨日の夕飯のメニューなんだっけ?何食べたっけ?ってなるかの如くです。
そんな感じで記憶にまったく残らないのです。
棒の形がよほど好みなら、棒の形だけは覚えます。
このご飯美味しいね!?って思ったメニューは記憶に残りますよね、あー、あのお店なんだっけ、ほらあれが名物で美味しかったよねー、みたいな感じで。
なので、忘れてしまうのでまた会いたいねって言っておきながら会わない確率90%くらい。
散歩しながら拾ってちょっと砂場で遊んだりした棒をまた拾いたい!って思うかと言われたら別に思わない。
たまに、人として一緒にいて楽しいなって思った人だけ認識の中で初めて人間になります。
顔と名前が一致する様になります。
呼び名が名前になります。
一緒にラーメン食べたり、お散歩したり、お酒飲んだりするようになります。
お友達、という存在になります。
セックスするけど、しなくても楽しく過ごせる人。
恋人になることはないので、相手に嫉妬はしません。私と会っていない時に誰と何をしてようと何にも思いません。
すごく、お気楽な関係です。
ただ、セックスしたいなーって言った時にこないだこんな女の子としてさーって返された時は、なんだよわたしともしてよ!!ってなります。
そこにあるのは相手に対する嫉妬とかじゃなくてセックスする機会があるのなら、わたしとしてくれい!っという機会損失的な残念感です。
みんながみんな絶倫ならいいな、と思ってます。
どうせ食べるなら美味しいものが食べたいです。
セックスするためなら、めっちゃ時間作ります。
1日に3人ブッキングして時間差でしてたりもします。
3人目とするころには1人目のことは大体忘れてます。
同じラブホに1日に3回行ったこともあります。朝帰りして、昼サービスタイム、夜休憩、みたいな感じで。
その日は流石に疲れてよく眠れました。
そんな風に暮らしてたら、棒型のおもちゃを愛用するようになりました。
夜寝る前に4回ほど1人で致して寄り添います。
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